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ご挨拶 沖縄県JIS協会 第10代会長 (協和工業株式会社 代表取締役社長) 島袋 等 |
沖縄県JIS協会は、令和5年9月10日をもって創立50周年を迎えました。
当会は「工業標準化を促進し、品質の改善、生産性の工場を図り、会員企業の発展に寄与する」目的で昭和48年9月10日に設立されました。
昭和47年5月本土復帰により、公共工事においては、JISマーク表示の資材を使用することになり、JISマーク表示のない県内企業の資材は使用できなくなることになりました。それにより、昭和47年10月に3社が沖縄で初めてJIS表示許可工場となりました。その後、1年余りで12社が許可工場となり、12社中11社で設立されました。現在では、正会員69社、賛助会員10社の計79社となっております。
当会の事業は、JIS規格改正説明会、品質管理講習会、品質管理講演会等を随時開催。また、品質管理検定(QC検定)を開催し、JISの普及や標準化の推進に取り組むことで、会員の品質向上や競争力の強化に努めてまいりました。
毎年10月に開催される沖縄の産業まつりにも出展し、県民の皆様にも活動を周知しております。
1977年には、市町村等への県産品の優先使用についての要請行脚を当時の古波津清昇会長が中心となり始めました。現在まで続いており、当会と公益社団法人沖縄県工業連合会を主体に、県産JIS製品の優先使用を要請しております。
それから、人材育成事業の一環として、沖縄ポリテクカレッジ校の生徒に品質管理講義を行っております。
引き続き各種事業を行い、会員企業の育成発展及び県経済の発展に寄与できるよう邁進していく所存でありますので、なお一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


